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zoom RSS 九州旅行記(2日目)-1

<<   作成日時 : 2007/03/23 12:25   >>

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(6) 九州横断特急 1号 別府 8:00 → 人吉 12:55

JR 九州の誇るリゾート気動車の乗りつぶし第2弾,「九州横断特急」です。
乗車時間約 5時間の長丁場になります。

九州横断特急
九州横断特急(撮影:立野駅)


車両はキハ185系×2両編成で,1号車が指定席(トイレ,喫煙コーナー付),2号車は自由席です。
シーズンオフなので比較的空き気味なのかと思いきや,大分を出た時点で指定席は満席に近くなりました。(自由席は空き気味だったようだが)

「九州横断特急」は,特急なのに「ワンマン」です。
といっても,「ゆふいんの森」と同様に客室乗務員のお姉さん(ただし1人)が乗っており,車内検札・車内放送・ワゴンサービスを1人でこなしておられます。(途中の熊本で交代するが,熊本からは2人乗務)
ただし,あくまでも「客室乗務員」であり,車掌ではありません。ドア扱いは運転士が行ないます。よって「ワンマン」です。

私はA席を取ったので,最初は進行方向右側を眺めます。
別府を出るとしばらくは車窓左側に国東水道の眺めが広がります。
大分から先は豊肥本線に入りますが,列車本数がガクッと減る豊後竹田〜宮地間は阿蘇の外輪山を登っていき,サミットを過ぎると車窓右側にちらっと阿蘇山とカルデラの雄大な景色を見ることが出来ます。(なぜ「ちらっ」かというと,見えたと思ったらすぐにトンネルに入ってしまうので)

宮地からは,車窓左側に阿蘇の山々を見ながらの旅路になります。
(例によって私は車窓右側の席だったので,写真を撮れず)

しばらく走ると,(私の独断と偏見では)「九州横断特急」最大の目玉である,立野駅の三段式スイッチバックに突入します。
立野駅の一駅手前が赤水駅なので,赤水を発車したら列車最後尾に移動してスタンバイしておきます。
まもなく案内放送が掛かり,そうすると同じくスイッチバックを見にお客さんが何人か最後尾に移動してきます。
スイッチバックに差し掛かると,列車は引き込み線で一旦停止します。そうすると車内を運転士さんがブレーキハンドルを持って最後尾(といっても2号車→1号車ですが)まで移動し,進行方向が変わって33‰の勾配を下っていきます。

立野駅(1)
立野駅の三段式スイッチバック
(ポイントは勾配線の方に転換完了)


勾配の途中に踏切があります。

途中の踏切
33‰の途中にある踏切


勾配を降りると右側から熊本方面の線路が合流し,立野駅に到着します。
(確か5分ほど停車時間があります)

立野駅(3)

立野駅(4)
立野駅ホームにある,三段式スイッチバックの案内板


進行方向が元に戻って立野駅を発車し,しばらく走ると熊本駅に到着します。
ここで進行方向が変わるので,座席を反対側に回します。(ついでに乗客の顔ぶれも半数以上入れ替わります)
博多からの「リレーつばめ」が遅れていたので,10分ほど遅れて出発します。

熊本から先は建設中の九州新幹線を見ながら八代に進みます。
八代から先は肥薩線に入り,やがて車窓は球磨川に沿って進んでいきます。

球磨川
車窓から見た球磨川


ちなみに最初は進行方向右側に球磨川を眺め,途中で橋を渡って左側から眺め,最後にまた橋を渡って球磨川と別れます。

(確か)5分ほど遅れを取り戻し,無事に人吉駅に到着します。

私の場合,指定席を取る際に何も言わなかったのでA席になってしまいましたが,車窓を楽しむのであればD席の方が良いと思います。
ただし,特に1号の場合D席側は熊本までは常に太陽が出ている側になるので,結局カーテンを閉めてしまうような方の場合はA席でも良いと思います。(ちなみに,私の場合サングラスは掛けたとしても,絶対カーテンは閉めません)

(続く)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして…

2月に九州横断特急乗りましたが、立野スイッチバック通る頃は、あたりはすっかり真っ暗でした。長い距離登っていきますから、明るいときにもう一度乗ってみたいです。
としおちゃん
2007/03/23 21:13
コメントありがとうございます。

「としおちゃん」さんの Blog も拝見させて頂きました。
同じ2月に私と逆ルートで辿られたんですね。(^^)

例によって,この後は「いさぶろう」号に乗っています。続きは近日公開予定です。
ちなみに,私の時は桜島がほんのかすかに見えてました。
T.Shimada
2007/03/23 22:34

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